2008年08月16日

ZED (CIRQUE DU SOLEIL)




東京・舞浜の東京ディズニー・リゾートに新たにできた
CIRQUE DU SOLEIL Theaterで「ZED」を観賞してきました。


CIRQUE DU SOLEIL 1.jpg


正式なオープン自体は2008.10.1ですが、
トライアウト公演と称して、若干の割引価格で
観賞する事ができました。

このCIRQUE DU SOLEILには本当に魅了されていて、
新しい演目が定期的に日本で行われますが、
ここ最近は毎回のように見に行っています。


以前LAS VEGASに行ったときには
条件が合わずに見られなかったけれど、
いずれは「O」や「KA」を見に行きたい。


話は戻って、日本にやってくる演目は
世界中を興行している一環に過ぎないのですが、
今回舞浜で新しくオープンするTheaterで始まる「ZED」は
世界中でここだけでしか見られない新しい演目。

その内容は…


見てのお楽しみということにしておくので
詳細は控えることにしますが、
演目自体は本当に彼等の素晴らしさが凝縮されていて、
終始引き込まれるものでした。


最も凄かったのが一本のロープ上で
繰り広げられるパフォーマンス。

驚きの声に留まらず、悲鳴が上がるほどの強烈で
まさに圧巻の一言でした。
思わず「うわっ!」という声が出ます。


それ以外にも、やはり彼等のよさは音楽自体が
生演奏で臨場感がたまらない、
そして歌唱力抜群の歌手とともに舞台で行われる
あのパフォーマンスがいいです。


それから舞台自体も特設のものではなく
今回晴れて専用のTheaterができたことで
席もゆったりで見やすく、いい環境になってます。


今回座ったのは前から12列目で
真中のクラスのものでしたが、
最上のクラスとは違い全体を俯瞰するには
もってこいだったので、これも楽しめた要素です。


若干不満を覚えたのは演目ではなく運営に。
会場時間にTheaterに入ることはできましたが、
観賞席に入る施設内の扉は開演15分前ぐらいまで
開かなかったので場内で人ごみができる始末。

そして彼等の公演はいつも休憩を挟みますが、
原宿の特設劇場とは異なり、アナウンスなどの周知がなく
終わりが何時までかわからないし、休憩時間も何分間で
何時に再開かがわからないので非常に過ごしにくい
休憩時間でした(案の定30分程度でしたが)。


まぁ、トライアウト公演であるから
本番になったら変わることを期待しています。

トライアウトとはいえ演目自体も、パフォーマーの
動きの連動性にずれが2、3回見られる部分がありましたが
特にそれも気にならないレベルで、まさに彼等の質の高さと
ストーリー性のあるエンターテイメントがこれでもか?と
いうほど詰まった素晴らしい作品だと思いました。

彼女と一緒に見に行きましたが、彼女は
「これまで見た作品で一番良かった」と絶賛していました。

ちなみにカーテンコールでは拍手の雨でしたが、
そこで一番驚いた光景が見られました。
それはアメリカではなくこの日本でなんと
スタンディングオベーションが起きました。

これには本当に驚かされました。
確かに衝動としてそのぐらいの感動がありましたが
まさかそれを自然発生的に日本人がするとは...



一度も見たことがない人も、ファンの人も
見るだけの価値がある素晴らしいショーだと思います。

CIRQUE DU SOLEIL 2.jpg


ラベル:Cirque du Soleil ZED
posted by N-4 at 23:44| 東京 🌁| Comment(32) | TrackBack(6) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月29日

BLUE MAN GROUP最高でした

待ちに待った講演。
「BLUE MAN GROUP」を見に行ってきました。

20080429114509.jpg


STOMPなどと同様のオフ・ブロードウェイの作品。
その名のとおり、顔を真っ青にしたパフォーマー3人が
リズムに乗りながらドラミングしたり、無言でシニカルな
パフォーマンスを披露してくれました。

20080429134144.jpg


タムだけでなく、楽器に仕立てた配水管を思わせるパイプや
ドラム缶を加工したドラムを叩く。
彼らの叩くそのリズムはとても高揚します。

そして、ゲストをステージに招き
いたずら、ボケなどなど色々みせてくれます。

エンターテイメント性の高い素晴らしいショーでした。
あっという間の100分間です。



ちなみに遅刻すると大変です。
ショーの節目まで入室できなくなるみたいだし、
何より全観衆から注目を浴びることに・・・

ま、それは行ってみてのお楽しみです。
一見の価値あり、です。

ラベル:Blue Man Group
posted by N-4 at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

PIECE OF PEACE World Heritage Exhibit Built With LEGO

渋谷PARCOで開催されているイベントに行ってきた。

「PIECE OF PEACE World Heritage Exhibit Built With LEGO」


IMG_3048.jpg



その名のとおり、世界遺産がLEGOブロックで作られている。
あまりの精密さ、緻密な表現に感嘆。


写真を撮影してきたので掲載。
まずは国内から。

金閣寺.jpg


法隆寺.jpg


白川郷.jpg


厳島神社.jpg


どの寺院、建物も特徴を捉えるとともに、
屋根の曲線、柱の表と裏など精巧に作りこまれていた。





続いて以下、世界へ。

南大門.jpg

本物が焼け落ちてしまったことが残念でなりません…



The Statue of the Liberty.jpg


Machu Picchu.jpg


モアイ.jpg


Taj Mahal.jpg


Ayasofya.jpg


Pyramid.jpg


Parthenon.jpg


La tour Eiffel.jpg


Mont Saint-Michel.jpg


Torre di Pisa.jpg


Colosseo.jpg


Sagrada Familia.jpg


the Palace of Westminster.jpg



ほとんどの現物を見たことあるけれど、
どれも素晴らしい出来具合だと思いました。

幼少の頃、一人でブロックで遊んでいたらしいので、
童心が物凄く刺激されたというか...

ハッキリいって、オレも作りたい!
そう素直に思えました。
posted by N-4 at 22:02| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月06日

いざ軽井沢へ



今日はドライブ。
行き先は軽井沢へ。

3連休の初日ということで
往路は渋滞に巻き込まれるものの、
11時前には到着。


旧軽井沢を散策した。
ジャム、はちみつ類が至る所で売られていた。
以前も食べて気に入っていた腸詰屋で
ソーセージ入りのパンを食べる。
やはりソーセージが美味しい。
ちょっとした腹ごしらえには最適。
ふかふかのパンに、皮も柔らかく、ハーブが混ざった
ソーセージは旨みも香りも空腹を満たしてくれる。

お土産としてKOBAYASHIでジャムを購入。
SAWAYAのジャムが人気とのことだが、
個人的には前者がお気に入り。
甘さを抑えた、果肉が大きく入っている
ここのストロベリージャムがお土産に。



その後はプリンス・アウトレットモールへ。
ひたすら歩き回り品定めをする。
ここはとにかく広大な土地に数多くのお店が立ち並ぶ。
でも、自然と調和したこの土地は
ただ散歩するだけでもとにかく心地よい。
イーストからウエスト側へは芝生を渡り歩く。
ふかふかの天然カーペットが疲れた足の負担を和らげる。
休憩を交えて数時間滞在。

日差しは強いが、ひんやりとした空気の中
一日を過ごして心身ともにリフレッシュ。


ドライブには最適な立地の軽井沢。
食も豊富に揃い、散策にも適当な広さ。
東京からも片道2〜3時間のアクセスと、
一日遊びつくすにはもってこい。

濃密な休日を過ごせて大変満足した。
posted by N-4 at 23:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

花火大会@神宮外苑


 2007.08.16 神宮外苑花火大会


IMG_2190.jpg


昨年に引き続き行ってきた。

観賞席は神宮球場のアリーナ席。
野球場のポジションで言えば1塁ぐらいの場所。
#花火の上がる方向はレフトスタンド後方


ここの花火の特徴といえば、
・打ち上げ高度が低い分、
 さながら上から降ってくるような感覚で観賞できる

IMG_2204.jpg

・二尺玉など大型花火はないものの、
 とにかく毎秒あたりの打上数が多い

IMG_2254.jpg

・外野席に特設されたナイアガラ花火が観られる

IMG_2233.jpg

・座席に座ってゆったりと観賞できる

などなど、
とにかく間近で花火を堪能できることがウリと思う。
轟音がすぐ傍で鳴るしね。

何度観ても花火はいいもんです。

IMG_2246.jpg

今年はこれで3回目。
さて、あと何回観賞できることやら。

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posted by N-4 at 23:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

花火大会@東京湾


2007.08.11 (Sat.) 花火大会@東京湾大華火祭




昨年は対岸のお台場の浜辺から鑑賞していた。

今年は事前に中央区のHPから応募し、当選。
念願の豊洲会場で鑑賞することができた。


IMG_2081.jpg


花火を見るためのポイントとしては、お台場よりも良かった。
左右の打ち上げ場所2点を同時に視界に入れられる。

打ち上げ場所と鑑賞席の距離が何より近い。
お台場からだと少々距離が離れる(かといって遠くはないが)。

でも、地べたがコンクリートの豊洲会場と、
浜辺のお台場を比べた場合には利点が逆転するかも。


IMG_2156.jpg


肝心の花火でしたが、贅沢にも12,000発ということで
これでもかと豪華に舞い上がっていた。

一定のコンセプトを持って打ち上げており、
それがうまい具合に具現化されていているのも興味深かった。

IMG_2151.jpg


毎度見て思うが、花火を作る職人の技には感激する。
よくもあれだけの手の込んだものを作れるなと。
そして、自分も一度でいいから体験してみたいと思う。

それから打ち上げに携わる人達の働きも素晴らしい。
それこそ数秒間に数十発も同時に撃ち続けるには、
段取り等、多くのスタッフによるコンビネーションが不可欠だろう。


キレイな夜空を彩るその影で、
決して明るみにはでないけれど、
汗を流している多くの人間をリスペクトしなければ!
そう思いながら眺めていました。

IMG_2100.jpg

今年はもう数回、花火を見に行きたいと思っています。
posted by N-4 at 23:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

花火大会@昭和記念公園



2007.07.28 (Sat.) 花火大会@昭和記念公園



花火大会は夏を強く意識させてくれる。
今年初めての花火大会に行ってきた。


IMG_2019.jpg


同日には隅田川でも花火大会が催されていたが、
ゆっくりと鑑賞するには難儀であるので、
立川市の昭和記念公園に行って鑑賞した。

IMG_2034.jpg

隅田川に比べれば玉数も劣るけれど、
それでも芝生にシートを引いて、寝そべりながら
鑑賞できたことの方がやはり良かったと思う。


IMG_2035.jpg


いつもの夜空を見ているだけなのに、
いつもとは違う夜空を見せてくれる。
ぼうっと眺めているだけでも、なんともいえない気分になる。

さぁ、今年はもっともっと見に行くぞ。

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posted by N-4 at 22:23| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

Tokyo Disney Land


2007.07.26 Tokyo Disney Land



IMG_1942.jpg

IMG_1926.jpg

スペースマウンテン、カリブの海賊がリニューアルされた。

スペ・マンは以前と比べてロケーションのライトアップが変わり、
乗り物、乗り場なんかがより近代的なデザインに一新。
内部のコース自体は変化がないけれど、以前よりも暗くなったことで
レールがほとんど見えなくなり、いつ旋回、降下するかが
わからないのでスリル感は高まったと思う。



IMG_1909.jpg

カリブの海賊は映画のキャラクターが出演。
ジャック・スパロウはもちろんのこと、
デイヴィ・ジョーンズ、バルボッサが登場。
特にD.ジョーンズの演出は見事だった。

そしてジャックが似ている似ている。
周囲の人々からも「すごーい」との感嘆の声が聞こえる。

大幅な変更点はないものの、一部を変えるだけで
新鮮で、興奮できるのが面白い。

映画の世界をそのまま持ってきて欲しかった気もするけれど、
旧来のものと、映画がほどよく混合されたという印象。




夜は「ウェット&ワイルド・パイレーツナイト」を鑑賞。

IMG_1967.jpg

ジャック・スパロウに扮したキャラが登場。
これがよく研究されていて、あの気の抜けた動きがよく似ている。

映画のBGMがかかり、ダンスが始まる。
演出では炎、水が飛び交い素晴らしいショーだった。
これまで見てきたショーの中でも面白かった。

ジャック役の声がイマイチしっくりこなかったのはご愛嬌かな。



とにかく夏場は暑くて食欲も失せるし、
体力の消耗が激しくて一日遊ぶには厳しい。
それでも「ウェット&ワイルド・パイレーツナイト」が夏場しか
見られないことを考えたらいくしかないね。
posted by N-4 at 21:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

横浜散策




数年ぶりの横浜。

一日遊ぶにもまずは腹ごしらえに中華街へ。

IMG_1563.jpg

神戸の中華街と街並みがそっくり。
皇朝でバイキングを食べる。
「とんねるずのみなさんのおかげでした」の
コーナーで取り上げられたこともあり大盛況。

お皿一杯に3回お変わりしたところでThe End。
どうやら加齢により胃袋は小さくなった様子。

それにしても日本語を喋る中国人は抵抗ないが、
世界で見てきたフランス語を喋る中国人と、
イタリア語を話す中国人だけは違和感を未だに感じる。



お腹を満たした後は山下公園へ。
人だかりの中心に大道芸人がいたけれど、
とにかくレベルの高さに驚いた。
数種類の芸を操る多彩さは圧巻で、話術も巧み。
最後の2m級の1輪車に乗りながらのジャグリングは驚嘆。

IMG_1587.jpg

「必死に芸を磨いても、世の中生きていくにはお金が・・・」
などといっていたので、奮発して\1,000プレゼント。
まぁ、そのぐらいの芸達者だったから良し。



その後は赤レンガ倉庫へ。

IMG_1594.jpg

レトロな雰囲気と近代的な超高層ビルのシルエットに
時代の流れを感じる。

IMG_1620.jpg


横浜の都会だけれど、騒々しくない空気は
とても気に入った。
東急東横線を使えばあっという間にいける
アクセスの良さもいいね。
posted by N-4 at 12:38| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

鎌倉を訪れる


2006.01.07(Sun) 鎌倉へ



今日は鎌倉を散策。
中学、高校時代に訪れて以来なので10数年ぶり。
懐かしさを覚えつつも、忘却の彼方に消えた記憶もあり
新鮮さも同居したような不思議な感覚。

旅程は、
・正午に北鎌倉
・円覚寺
・明月院
・山里(昼食)
・建長寺
・鶴岡八幡宮
・高徳院(大仏)
といった具合。


円覚寺、明月院は紅葉(もみじ)、桜、紫陽花などが
季節外れであったため見ることはできなかったが
ピンポイントで訪れればとても風流な光景となることが
わかったのでまた行こうと思う。

IMG_1182.JPG

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それにしても、北鎌倉〜由比ヶ浜までは
なんと神社、寺院が多いことだろう。
地図を見てとても驚いた。

学生時代とは違い、歴史に興味を持ったため
数多くの発見と出会いがあった。


建築1つとっても釘を使わず梁は組み合わさり、
そこにあらゆる彫刻を刻みとても趣がある。
昔の人々の技巧力と発想力に感嘆する。

IMG_1194.JPG

建長寺、鶴岡八幡宮、大仏は懐かしかった。
こんなに大きかったっけ?というのが
率直な感想だった。

IMG_1205.JPG

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個人的には建長寺がとても気に入った。
どの門も大きく、圧倒される。
天井に雲竜が描かれ、玉座には千手観音がおり
どれもこれも非常に手が込んでいる。
昔の人々は何を考えて作ったのか?大いに興味を持った。


鶴岡八幡宮まで行くと今度は源氏と平氏の
歴史を感じずにはいられなかった。


歴史って凄い。
こうしてその時代の人々の営みがこうして
後世まで語り継がれている。

誰かが伝達の歩みを止めてしまっていたら
今頃は何がなんだかわからないはず。
そう考えると現代にこれだけ語り継がれている
そのネットワークに驚かずにいられない。


これまで異国の歴史を触れることのほうが多かった。
日本にはない文化、歴史、建築様式などに感化された。
一方、振り返ると日本の歴史については
あまりに無知であったため、この度鎌倉を訪れた。


次は京都、奈良に行こう。
今年は日本を巡りにめぐりたいと思う。

京都などにいき、歴史に触れたいと思いつつ、
なかなか時間が取れないとき、
そんなときは日帰りでいける鎌倉はオススメです。

ちなみに鎌倉駅〜高徳院以外は全て徒歩。
5km以上は歩いた。
お散歩にもちょうどいい。
posted by N-4 at 00:15| 東京 🌀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月12日

記憶は鈴鹿と共に・・・

2006 Formula 1
Japanese Grand Prix, Suzuka, October 8(Rd.17)


Suzuka_HomeSt.jpg

半年前から楽しみにしていたF1鈴鹿グランプリを観戦してきた。
鈴鹿での開催は今年で20回目、その節目となる今回を最後に
鈴鹿Grand Prixは幕を下ろし、来年からは富士での開催となる。
(契約上の問題のため、いつの日か再び鈴鹿に戻ってくるかもしれないが…)

現地での観戦はわずか2回だけれども、小学生の頃から毎週日曜日の
深夜には眠気眼で、且つ、翌日月曜日の学校などは睡眠不足でどうにも
ならなくなることを覚悟しつつ、20年近く画面に釘付けになってきた。

そういえば月曜日の午前中は学校で寝ていることが定番となり、担任には
「月曜は来なくてもいいぞっ!」とまでいわれる始末。
「あんまりだよ、先生!」と思ったこともあったっけ。


とにかくそれだけ思い出の詰まった鈴鹿がなくなることがとても寂しい。
記録によると今回の観戦者数は過去最高の16万1千人、パンフレットも
グッズも売り切れ続出となるなど凄まじい勢いだった。
指定席券を取れなかったファンは通路に場所を取る者もいれば、
サーキット外の特設モニターで観戦する者もいて、
やはり最後の光景を目に焼き付けておきたいと思ったのだろう。
日本GrandPrixといえば鈴鹿という図式は自分に限らず多くの人も同様なはず。


20年分の想いを強くしているのは、
壮絶なレースが繰り広げられてきたこともある。
昨年も現地で観戦してきたが、新王者Fernando Alonsoが
皇帝Michael Schumacherを激しいデッドヒートの末高速コーナーでアウトサイドから抜き去ったこと、
そしてKimi Raikkonenが17番手スタートにも関わらずラスト2周時点で
2番手まで躍り出て、最終周の、それも残りわずかのコーナーで抜き去り
トップに躍り出たあのレースは今まで観てきた中でも一番というぐらいの興奮だった。

Suzuka_GrandPrix.jpg

また今年も最高のレースを楽しみにしつつ、最も好きなドライバー
M.Schumacherがついに引退、鈴鹿で観られる最後のレースのため、
優勝を飾る瞬間を観たいと思って乗り込んだ。
予選から最速LAPを2秒以上上回るタイムを叩き出していたし、
決勝においてもスタートからFerrariが独走状態で、ピットクルーも
最高の仕事でM.Schumacherを後押ししていた磐石のレースだった。


引退の花道を飾るべく、まだAlonsoには負けないことを証明するためにも
優勝の可能性が周回ごとに高まっていた37周目…










久々に茫然自失というのを味わった。。。















エンジンブローによりM.Schumacherがリタイヤ。


唖然とする表情でいる赤い跳ね馬を身につけたファンたち。


あのまま最後まで走れていれば、最後の鈴鹿もとても美しかったろうに…
最も起こって欲しくない事態が最も起こって欲しくない時に起きてしまった。



ただ、M.Schumacherのコメントを聞いたときは感動した。

『今まで、このチームでやって来た。こうなったのも、人生だ…』

最後の鈴鹿がこんな形で終わりを迎えてしまったことは個人的には
決して望ましい結果ではなかったけれども、これもドラマであり、
鈴鹿での思い出として語り継がれていくのだろう。
ラストの鈴鹿は、M.Schumacherのリタイアで終わってしまった。
だが、まだ終わりではない…誰にも、予想はつかない…
今回の鈴鹿でのAlonsoのように、『決してあきらめない』という意志こそ、大切だろう…
こちらも諦めずに、M.Schumacherの「有終の美」を応援しよう…




鈴鹿サーキット…
自分にはHONDA、BRIDGESTONEをはじめ、Ailton Senna、Mika Hakkinen
、鈴木 亜久里、佐藤 琢磨など、たくさんのドライバー達の思い出と
共にいつまでも心に残っていくであろうもの。

いつの日かまた鈴鹿でF1を観戦できることを祈りつつ、来年からは富士でも
これまで以上のレースを観たいと願い、また足を運びたいと思う。


鈴鹿サーキットよ、また会う日まで…
posted by N-4 at 00:24| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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